カニバリゼーションとは
共食い現象。
同じ会社の製品で類似性が強く互換性がある場合に生ずる製品間の競合関係のこと。

デジタル大辞泉参照


コンビニがあり道路を渡ったら同じ銘柄のコンビニがある。
ビール製造メーカーが発泡酒を販売してた。

アパート運営ではさらに致命的になることがあります。

一つの部屋を賃料を下げてしまうと同タイプの部屋も連動する形で賃料を下げてしまう結果にります。
つまりマンション全体の収益率が一気に下落するという結果になってしまうのです。
建物の規模が大きければ大きいほどそのダメージは甚大になります。

回避方法

同じ立地、同じ広さ、同じ仕様であれば解決策はどうしても限られてきます。
あえて言えば募集チャンネルを増やすことです。
SOHO などの事務所として募集をする。
同じタイプの部屋でもリノベーションしているお部屋としていない部屋で賃料設定をかえる。
家具家電付きとして募集をする(マンスリーマンション)
などが考えられます。
居住空間に対するニーズは多様化しております。
募集チャンネルを増やすことによりこの共食い現象を最小限に抑えることができます。
逆にそうすることによってドミナント効果というのが発揮されます。
原状回復やリフォーム大規模修繕等は建物の規模が大きければ大きいほど平米単価は下がります。
日常管理においても一室あたりの管理単価も低くなる傾向にあります。