概要

ブロックチェーンといえばビットコインなどの仮想通貨を連想される人が多いと思います
しかしこのブロックチェーンの技術というのは金融、流通、証券取引などな業界で活用が見込まれている技術の一つになります
もちろん不動産もです。

仕組み

ブロックチェーンの技術というのは情報を管理する一つの仕組みです。
これが画期的なのです。
どういう事か?
インターネットの場合は情報をサーバーで集中管理します。
つまり管理人が必要になります

【サーバー管理】

第三者が管理し信頼性を担保する(改ざんのリスクあり)

 

ブロックチェーンはサーバーによる管理ではなく複数の参加者がインターネットなどを通じて情報を共有しながら管理する分散型台帳技術です
仮にデータが失われても他の場所からデータを復元することができるためデータを改ざんされるリスクがありません

【ブロックチェーン】みんなで情報共有

データーの改ざんができません(復元もできます)

不動産業界への活用

不動産投資物件を購入する際、物件を調査されますよね
その項目は多岐にわたります

住所はもちろん築年数、間取り、修繕履歴等言い出したらキリがありません。
立地が気に入ったために調査を十分に行えないまま、購入後になってネガティブな情報が表に出てきたで痛い思いをされた投資家さんも多々いらっしゃると思います
不動産投資における大きなリスクの一つとしまして情報が不透明であり信頼度が低いということになります
(株式投資であれば財務内容を投資家に定期的に開示する義務があります)

理由としましてはその取引の都度売主の告知事項もしくは不動産仲介業者の調査に頼るというとこがありまして特に仲介業者の調査っていうのは一定の限られた時間内の調査に限界というのがあります
これをブロックチェーンで一元管理できるとなると情報の透明度が上がりすなわちそれは信頼度が上がる取引の活性化につながり最終的には不動産価格の上昇に繋がると思います

結論

不動産投資家の立場から
ブロックチェーンの技術が不動産価格に与える影響というのは甚大であります
今後はブロックチェーン技術の実用化に目が離せません