新年明けましておめでとうございます

業界を取り巻く情勢
昨年は我々不動産投資業界は大きな変化がありました。
某地銀の不正融資が発覚してそれを皮切りに次々と金融機関や不動産業者の不正(エビデンス偽造や住宅ローンの不正利用、建築基準法違反)が明るみになりました。
結果的に各金融機関は軒並みサラリーマンへの一棟収益マンションへの融資を事実上ストップ(区分ワンルーム、新築アパートを除く)しました。
それに伴い退場を余儀なくされる不動産業者及び不動産投資家が多く出現し業界の勢力地図を塗り替えました。

その中でも弊社は多くの顧客様及び取引先と良好な関係を継続しつつ新年を迎えることができた喜びを噛み締めている次第であります。

本年も昨年以上に政治、経済の大きなうねりの中で会社運営の舵取りをとらなくてはいけないことは
政治的には北朝鮮情勢が依然不透明であり予断を許さない中いつリスクオンになってもおかしくない情勢にありましてそうなれば不動産市況に甚大な影響を及ぼすものと考えられます。
イラン情勢もしかりです。
また本年11月にはアメリカの大統領選挙があります。
過去の事例から2期目の当選以降はアメリカ景気は下降局面に向かう傾向にあります。
また日本でも東京オリンピックが開催されここ数年オリンピック需要で賑わっていた建築、不動産ブームに陰りが見栄始めています。

米中貿易摩擦、日韓徴用工問題等を含めて不動産市場は極めて神経質な展開が予想されます。
また金融機関期間の融資姿勢が硬化したにも関わらず物件価格はファンダメンタルズの側面から見ても依然高止まりしており予断を許さない情勢であります。

本年度の決意表明
上記を踏まえた上で弊社ては本年も顧客様の取引先様の共にWin-Winの関係を継続できるように日々精進していきたいと考えております。
昨年の反省としましては事業領域を広げすぎたあまり本来時間をかけてフォローするべき大切なお客様への時間が取れなくなり残念な結果になってしまった案件が多々ありました。
本年度は選択と集中によりできることを正確に確実にやる。
つまり欲を出さすに確実にできることを確実にやる。
顧客様及び取引先様と弊社がより大きなWin-Win
を達成できるようにします。
それでは本年も宜しくお願いします。